条件を確認してから転職しよう|経理の経験があるなら有利

大都会での働き方

女性

職場と住居を同時に確保

住み込みの仕事というと、一般には観光地のホテルや旅館、あるいは通勤不便な郊外の工場勤務などが思い浮かびます。しかし東京のような大都会でも、探してみると住み込みの仕事は意外と多いものです。その中には、都会ならではの特徴を持った職種もあります。たとえば飲食店の仕事などがそれに該当します。東京は飲食店の数が非常に多く、中には深夜に店を開けているバーや、24時間営業のファストフード店などもあります。こうした店では公共交通機関が動いていない時間帯にも就労する必要があるため、店側が住居を用意していることが多いのです。その他には、美容院も住み込みが多い業種の1つです。こちらは地方から東京に出てきて、美容学校に通いながら見習いとして住み込みで働くというケースがよくあります。

勤労学生に適したスタイル

また、東京でも郊外の方になると、新聞配達が代表的な住み込みの仕事になります。これは先に述べた「電車やバスが動いていない時間に働く」というパターンに当てはまりますが、新聞奨学生という制度を利用して「学びながら働く」パターンに該当する人も少なくありません。いずれの場合においても、住み込みの仕事には通勤に要する時間と生活費を節約できるという特徴があります。そうして浮かせた時間とお金を勉学のために費やすことができるのが最大のメリットとなりますが、もちろん住み込みで働けるのは学生に限りません。専従者にあっても、高い家賃を払って民間のアパート等に住むよりも、住居費や光熱費、場合によっては食費も節約できる住み込みの職場は非常に経済的です。